流行りのガジェット
ちょっとお金(2〜3万円)が入ったので何か買おう!
と、いろいろ考えてみたものの、欲しいものが無くて困っている。
プラモの塗装ベースが一番欲しいけど、正直こどもが小さいうちは買っても使えずに終わる気がする。
スタンディングデスクが欲しいけど子供がら小さいうちは休みも使えない気がする。
GのレコンギスタシリーズのHGも欲しいけど、子供が小さいうちは(ry
ほとんど買っても使えないじゃないか!
という事で子供がいても使えるなにかライフハック的なガジェットの方が良いのではないかという結論になった
スマートウォッチを買おうと思うので、もし買ったら、子供がいる場合の使い勝手をここにあげようと思う。
俺姑問題
年末年始は嫁の実家に行っていた。
子供の生活リズムやテンポを崩したり、言ってる事が二転三転したり嘘いってたりと結構子供が振り回された。
1、後で遊ぼう問題
2、まだ寝ないの?問題
夜になるとうちの赤ちゃんはふにふにし始め、22~23時になると最後のミルクを飲みほして寝に入るのだが、まどろんでいるところにおばあちゃんが来て、「まだ寝てないの?早く寝ないとだめでちゅよー!」と話しかけて完全に起こして去っていく。
せっかく今まで育ててきたこの子のリズムがめちゃくちゃになってしまう!!!
と、憤慨しながら目がギンギラになった赤ちゃんを寝かせるのは非常にストレスでした。
僕は男だけど、こんなちょっと滞在しただけで思うところがいろいろあるので、世の同居している奥様たちは毎日が地獄だろうなあ…。
愚痴はここまで
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- フロントエンドの勉強
js駆け出しなので、次のステップに早く進みたいものだ。
やっぱり技術本は実際に目で見てじっくり読み比べないと良し悪しがわからないという事。
夜のお昼寝問題
プログラマと発達障害
最近の事
最近日記がかけていなかった・なんていうか子育ては大変だ?
下の子寝ない問題
下の子は今生後6か月
一応夜から朝にかけて寝るサイクルは決まってるんだけど、寝に入る時間が遅い
22:00からチョイ寝をして、0:00時ころにミルクでなく。
これは、21時にあげてようが20時にあげて間隔があいていようが関係なく、
絶対0:00付近でミルクを欲しがるので、前倒しはできない。
上の子はお母さんが添い寝しないとまだ寝れないので、俺が一人でめんどう見る必要がある。
勉強時間が取れないのが最近の悩み(かれこれ一年くらいだけど・・・)
java基礎を勉強中
会社のプロジェクトでjavaが一本あるので、javaを勉強中
やっぱりこういうのは基礎からやった方がすごく良い
StringとStringBufferの違いとか、local変数のスコープとかそういう基礎ができてるのが重要だと思う。
ただ、Playでscalaをちょっと使ったこともあって冗長な表現がかなりキツい
HashMap<String,String> map = new HashMap<String,String>();
みたいの書いてると、もうバカなんじゃないかと思えてくる。
でもデザインパターンとかもjava覚えれば理解が早いと思うので頑張る。
javascriptも勉強中
昔はカオス感が好きじゃなかったけど、やっぱり基礎を学ぶとすごく良いものに思えてくる。
特に、javaのMapみたいなクソみたいな冗長性がないのでむしろ好きになってきた。
大腸カメラ
なんだありゃ
あんなもん人類は発明してしまったのか。バカじゃないのか
神の領域に片足突っ込んでる感がハンパなかった。けつからカメラ入ってくる状況に耐えられなくて最初笑っちゃってたけど後半は痛すぎて見かねた看護師さんに鎮痛剤、鎮静剤を打たれてそこからは気絶
まさにいま終わって帰ってきたけど何にもする気が起きないし眠気がすごい。
今日は閉店休業です。
人はそこまで馬鹿じゃない
PlayFrameworkをherokuにデプロイするときにハマったところ(2015/10/24)
さて、Playで作成したアプリをherokuにデプロイしたのですがだいぶハマりました。
解決する際にやったことを書いていきます。(2015/10/24現在の内容です。)
書いてる事は初心者向けだと思います。自分が初心者なので…
最初に
herokuのエラーがでたら、herokutoolbeltからlogsを確認しましょう。
そのほか、パスが間違ってるときはLinuxコマンドでディレクトリを確認しましょう
<問題解決に使ったコマンド>
heroku logs
→ログを確認する【超重要】heroku config
→heroku上の環境変数を確認できるheroku open
→アプリのページを開くheroku run {xxx}
→{}にLinuxコマンドをかいて動かせる
(例)heroku run "ls -l target/universal/stage/bin/"
Procfileの編集
まず、僕は以下のテキストで勉強を進めています。
www.amazon.co.jp
これが初心者にもめちゃくちゃわかりやすく、とっても読みやすい
演習も正直に従っていけば素直なPlayアプリが作れるようになると思います。
で、これなんですがherokuへのデプロイ方法が少し古いため、実際はherokuのドキュメントを見ながらProcFileを直す必要があります。
ProcFileはPlayのバージョンごとに3パターンの書き方があるので、公式ドキュメントを見ながら合わせて書きましょう。
ProcFileの書き方:
https://devcenter.heroku.com/articles/play-support
自分がデプロイしようとしてるplayのバージョンがわからなくなった人は(いないと思うけど) projectのplugins.sbtにあるので見てみましょう (play自身がsbtのライブラリであるため、plugins.sbtの中に定義がある)
Playの構成:
https://www.playframework.com/documentation/ja/2.3.x/Anatomy
ProcFileの編集は慎重に
heroku logsで確認したときに、環境変数が置換されずに設定ファイルそのままの文字列でてたら、スペルミスの可能性が高いです。
Bad application path: -Xmx384m
ProcFileからJAVA_OPTの一文を消しましょう。
これが書かれていると「Bad application path: -Xmx384m」とでてエラーになります。
(コンパイラが二つ選ばれちゃう?よくわかんない)
scala版とJava版は自動で判断してくれるので公式ドキュメントにしたがって勇気をもって消しましょう。
で、最終的にできたProcFileの中身がこれ
web: target/universal/stage/bin/xxxx-1234 -Dhttp.port=$PORT -DapplyEvolutions.default=true -Ddb.default.driver=org.postgresql.Driver -Ddb.default.url=$DATABASE_URL
target/universal/stage/bin/xxxx-1234: No such file or directory
めちゃくちゃはまりました。
herokuのアプリ名{xxxx-1234}に合わせても、全然うまくいかない
StackOverFlowとかでもたくさん引っかかります。
で、これが何かというと、playをpushしたタイミングでビルドが走り、
そのときにtarget/universal/stage/bin/xxxx-1234というディレクトリ構成でフォルダ生成するんですが、
そのディレクトリ名は「build.sbt」にあるNameをもとに作ります。
なので、Nameを修正します。
・build.sbt
name := "SampleApps"
→name := "xxxx-1234"
PostGreSQL使用時のUserテーブル
PostGreSQLを使用する場合、Userがテーブル名にあるとPostGreSQLでは予約語になっているため、エラーとなる User→Accountにリネームしよう(Eclipseのリファクタリングで) hakobera.hatenablog.com
あとがき
自分は、herokuもplayもわかんないって状態でチャレンジしたので本当にハマりました。
いやーでもデプロイできて感動でいっぱいだー
最高の気分だーーー!!
しかし…
子供達が完全に寝てからちょこちょこ調べながらデプロイ作業を行っていたけど辛すぎる!!
一歩進んで二歩下がる的な感覚に陥ってフラストレーションがたまる!
やっぱりこういうのって時間とってやるのがいいのねー…